アサツキの出荷始まる
2017-02-09
大寒が過ぎ、連日厳しい寒さが続く豊浦地区で道内トップの生産量を誇るアサツキの出荷が本格化している。
アサツキはネギ属の球根性多年草であり、豊浦地区の主要作物であるイチゴ栽培の輪作に良いとされ、現在7戸が栽培している。2016年度の生産量は8㌧(生産額765万円)で道内1位となっている。収穫作業は3月末まで続き道内各地に出荷する。
2017-02-09
大寒が過ぎ、連日厳しい寒さが続く豊浦地区で道内トップの生産量を誇るアサツキの出荷が本格化している。
アサツキはネギ属の球根性多年草であり、豊浦地区の主要作物であるイチゴ栽培の輪作に良いとされ、現在7戸が栽培している。2016年度の生産量は8㌧(生産額765万円)で道内1位となっている。収穫作業は3月末まで続き道内各地に出荷する。