洞爺湖と裕な大地のめぐみを受け、美味しいは生まれます。

JA TOUYA

とうや湖農業協同組合 GLOBAL GAP認証取得

JAとうや湖は国際基準であるGLOBALGAPの認証をJA・系統組織では日本で初めて取得しています。(2009年11月)

 

 

 

 

JAとうや湖は、環境問題や消費者の健康、安全・安心志向に応えうる農業技術の導入と、農薬・化学肥料の使用を必要最小限にとどめ、安全・高品質な農産物の生産を行うとともに、実需者の皆様に信頼される産地として、GLOBAL GAP基準を実践しています。

 

 

 

 

 

▶GAP(Good Agricultural Practice)とは 

 GAPは「適切で、効率的な農場管理」を実現するための手法です。食品の安全確保などへ向けた適切な農業生産を実践するための管理ポイントを整理し、それを実践、記録します。その記録などから、適切な 管理と実践であったことを取引先や消費者に対して証明できることを表す基準です。消費者の皆様や販売先の皆様に信頼をいただき、品質の向上、適正な販売を目指すための規格です。 1. 安全な農産物の生産と出荷

2. 環境に配慮した持続的な農業の実践

3. 農業生産者の労働安全と福祉の確保

4. 信頼できる販売管理体制の実現

GLOBAL GAPは消費者の皆様や販売先の皆様に納得いただくための、第三者認証による外部からのお墨付きです。

*GLOBAL GAPの青果物での団体認証は、日本における認証第一号となります。

 

▶なぜGAPにとりくむのか

JAとうや湖がクリーン農業に取り組む産地だからです。 いつまでもクリーン農業に対して、先進的な産地でありたいからです。

 

▶GAPのメリット

これまでの事後対応型の結果管理ではなく、農作業の各工程を記録・管理することによって安全な農産物を生産し、改善に役立てることで信頼性の高い生産管理体制で全数保障を目指します。 記録により、消費者の皆様や販売先の皆様への説明や、万一問題がおこった場合、迅速な対応と原因の 究明、改善が可能になります。

 

▶GAPにおける工程管理(PDCAサイクル)

農業生産者自らが、食品の安全の確保など、さまざまな目的を達成するために、 1. Plan・・・農作業の計画を立て、点検項目を洗い出し、チェックリストを定めます。 2. Do・・・点検項目に従って、チェックリストを確認し農作業を行います。そして記録します。 3. Check・・・記録を点検・評価し、改善できる部分を見つけます。 4. Action・・・次回の作付に向け、改善すべき点を見直し、生産に役立てます。 このようにGAPでは、その目的となるものが食の安全確保のみに限りません。環境保全、労働安全、品質 向上など様々な目的を設定しています。

 

▶YES! cleanとGLOBAL GAPとの違い

○YES!clean表示認証

YES!cleanは、栽培管理システムの認証です。 (土づくり、施肥、病害虫防除などの栽培基準です。) 認定期間:北海道クリーン農業推進協議会への実績報告により自動継続されます。 ○GLOBAL GAP認証

GLOBAL GAPは農場管理システムの認証です。(環境負荷の軽減、圃場の選定、衛生管理、労働者の健康福祉、トレーサビリティーの確立などの農場管理基準です。) 認定期間:認定審査機関による1年ごとの審査により、認証が更新されます。

一般に基準と呼ばれているものには、大きく分けて品質基準、栽培基準、農場管理基準があります。 「品質基準」は味、外観、大きさや色など、農産物そのものに関する基準です。 「栽培基準」は使用する肥料や農薬を制限するなど栽培方法に関する基準です。 「農場管理基準」は、農場管理において、押えるべきポイントをしっかり押えて経営しているかどうかを判 断するための基準です。 農産物の安全を確保するために、正しく農場管理できているのか。環境に配慮した農業をおこなうために、正しく農場管理できているのかが問われます。

 

 
 
 
 
 
 
 

 

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