野菜
取扱量 5,463 t 品 種 男爵・とうや 出荷時期 男爵薯 9月上旬~翌年6月下旬 とうや 8月上旬~翌年6月下旬
洞爺湖の肥沃な大地ですくすく育ったおいしいじゃがいも達。北海道を代表する品種「男爵」「とうや」を中心に栽培されています。2月以降は、雪の冷熱を利用して貯蔵した「雪蔵ジャガイモ」は、品質が良く甘みが強いことで評判です |
取扱量 1,399 t 品 種 取扱時期 秋掘り11月~5月 春堀り5月~9月
北海道のカルデラ湖である洞爺湖周辺の高地で栽培され、昼夜の温度差の中でゆっくり熟成した「長芋」は、甘味があり粘り強く風味豊かな味わいが特徴です。春に植え付け秋に収穫する「秋堀り」と長芋を土の中で越冬させ翌年春に収穫する「春掘り」があります。 |
取扱量 1,892 t 品 種 出荷時期 7月中旬~11月上旬
洞爺湖の温暖な気候と澄んだ空気、土づくりにこだわった大地の栄養をたっぷりと吸ったβカロテンを豊富に含む健康野菜。にんじん独特な臭みが少なくて甘みの強い、人気の人参です。 |
取扱量 486 t 品 種 出荷時期 2月上旬~7月下旬
【オロフレトマト】温泉水を利用したハウス団地で栽培されたトマトは、北海道の中でも一番早く出荷されます。果皮が柔らかく甘みがあるのが特徴です。 |
取扱量 70 t 品 種 千果 取扱時期 5月上旬~9月上旬
有機栽培や特別栽培のミニトマトです。土づくりと高い技術により噛んだ瞬間に香りと甘みが口いっぱいに広がります。ビタミン、ミネラルがたっぷりです。 |
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取扱量 702 t 品 種 イエロー系 出荷時期 8月上旬~9月中旬
土づくりの基本となる緑肥栽培または堆肥などの有機物を施用し、地力を高めることにより甘みが強く粒皮が軟らかいスイートコーンとなります。特に食味に優れているのが特徴です。 |
取扱量 699 t 品 種 取扱時期 ほぼ通年
ごぼうは、便秘や血糖値の急激な上昇を抑えると言われる「リグニン」や「イヌリン」などの不溶性の食物繊維に富んだ、とてもヘルシーな野菜です。洞爺湖の大地の栄養をたっぷり吸ったごぼうは、白肌で肉質がやわらかく、ス入りが少なく、風味の強いのが特徴です。 |
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取扱量 141 t 品 種 取扱時期 6月中旬~11月上旬
JAとうや湖管内各地で栽培されるブロッコリーは土づくりや栽培方法にこだわり、栄養価に富んだ野菜です。茎の部分も歯ごたえがあり、甘みが強く近年とても人気です。 |
取扱量 136 t 品 種 出荷時期 5月中旬~10月下旬
洞爺湖の畔で育ったセルリーは黄軸で葉柄は太く長く肉厚で丸みを帯び、繊維が少ないのでサラダ・スープ・煮込料理・漬物用として利用でき、栄養価もカロチンとビタミンA・Cが豊富に含まれ体の新陳代謝を促進します。食物繊維は整腸作用やコレステロールの低下に有効とされます。 |
取扱量 1,786 t 品 種 取扱時期 7月中旬~10月下旬
洞爺湖の温暖な気候とクリーン大地の栄養をたっぷり吸った、根部のつまりが良い総太り系の青首大根です。常にみずみずしいおいしさをお届けするため、季節に合わせた品種を栽培しています。 |
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取扱量 329 t 品 種 栗じまん・味平・雪化粧・ほか 出荷時期 8月中旬~12月上旬
甘みが強く、まろやかな口当たり。煮もの、てんぷら、お菓子など、様々な料理に適しております。 |
取扱量 16 t 品 種 出荷時期 5月下旬~7月上旬
とうや湖の気候が育んだグリーンアスパラカス。太くてまっすぐのび、しゃきっとした歯ごたえと甘みがあり、北海道の味覚の代表です。 |
取扱量 0.66 t 品 種 取扱時期 5月中旬~11月上旬
北海道NO.1の生産量で鉄分が多く含まれる赤シソです。ジュースやアイスにしてもおいしく体に良い健康食品としても注目されております。 |
取扱量 3.08 t 品 種 取扱時期 1月上旬~4月下旬
道内有数の産地。栽培の始まりは山間部に自生していた在来種を使用し、冬の味覚として知られております。 |
取扱量 605 t 品 種 取扱時期 7月上旬~1月下旬
洞爺湖周辺で育ったキャベツは鮮緑色で巻きがよくみずみずしく甘みがあり、口当たりが良いです。生でサラダで食べても、熱を加えた料理にも幅広く使える万能野菜です。 |
取扱量 131 t 品 種 出荷時期 5月下旬~10月下旬
洞爺湖の畔で栽培された新鮮なレタス類は、みずみずしさとシャキシャキとした食感は最高です。現在は加工向けとしての取引も増えてきております。 |
取扱量 65 t 品 種 出荷時期 6月下旬~10月上旬
洞爺湖周辺で育ったピーマンは肉質が厚く、歯ごたえがあり生で食べてもとてもおいしいです。栄養価もビタミンCが豊富に含まれる野菜です。 |
取扱量 5,339 t 品 種 男爵・とうや 出荷時期 男爵薯 9月上旬~翌年6月下旬 とうや 8月上旬~翌年6月下旬
洞爺湖の肥沃な大地ですくすく育ったおいしいジャガイモ達。北海道を代表する品種「男爵「とう や」を中心に「キタアカリ」の栽培も行われています。2月以降は、雪の冷熱を利用して貯蔵した「雪蔵ジャガイモ」は、品質が良く甘みが強いことで評判です
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取扱量 1,468 t 品 種 出荷時期 秋掘り11月~5月 春堀り5月~9月 北海道のカルデラ湖である洞爺湖周辺の高地で栽培され、昼夜の温度差があるため、甘味があり粘りが強くもちもちとしております。あた、アクが少なく変色しにくいという特徴があります。 |
取扱量 2,220 t 品 種 出荷時期 7月中旬~11月上旬 洞爺湖の温暖な気候と澄んだ空気、土づくりにこだわった大地の栄養をたっぷりと吸ったβカロテンを豊富に含む健康野菜。にんじん独特な臭みが少なくて甘みの強い、人気の人参です。 |
取扱量 512 t 品 種 出荷時期 2月上旬~7月下旬 洞爺湖温泉から登別温泉に向かうオロフレ峠の麓にあるハウス団地。ここでは、温泉熱を利用して北海道の中でも一番出荷の早いトマトが栽培されています。真っ赤に色づいた甘くて人気の完熟トマトです。 |
取扱量 72 t 品 種 出荷時期 5月上旬~9月上旬 有機栽培や特別栽培のミニトマトです。土づくりと高い技術により噛んだ瞬間に香りと甘みが口いっぱいに広がります。ビタミン、ミネラルがたっぷりです。 |
取扱量 907 t 品 種 イエロー系 出荷時期 8月上旬~9月中旬 土づくりの基本となる緑肥栽培または堆肥などの有機物を施用し、地力を高めることにより甘みが強く粒皮が軟らかいスイートコーンとなります。特に食味に優れたのが特徴です。 |
取扱量 554 t 品 種 出荷時期 ほぼ通年 洞爺湖の大地の栄養をたっぷり吸ったごぼうは、白肌で肉質がやわらかく、ス入りが少なく、風味の強いのが特徴です。 |
取扱量 143 t 品 種 取扱時期 6月中旬~11月上旬 JAとうや湖管内各地で栽培されるブロッコリーは土づくりや栽培方法にこだわり、栄養価に富んだ野菜です。茎の部分も歯ごたえがあり、甘みが強く近年とても人気です。 |
取扱量 157 t 品 種 出荷時期 5月中旬~10月下旬 洞爺湖の畔で育ったセルリーは黄軸で葉柄は太く長く肉厚で丸みを帯び、繊維が少ないのでサラダ・スープ・煮込料理・漬物用として利用でき、栄養価もカロチンとビタミンA・Cが豊富に含まれ体の新陳代謝を促進します。食物繊維は整腸作用やコレステロールの低下に有効とされます。 |
取扱量 1,985 t 品 種 出荷時期 7月中旬~10月下旬 洞爺湖の温暖な気候とクリーン大地の栄養をたっぷり吸った、根部のつまりが良い総太り系の青首大根です。常にみずみずしいおいしさをお届けするため、季節に合わせた品種を栽培しています。 |
取扱量 398 t 品 種 栗じまん・味平・雪化粧・ほか 出荷時期 8月中旬~12月上旬 甘みが強く、まろやかな口当たり煮もの、てんぷら、お菓子など、様々な料理に適しております。 |
取扱量 10 t 品 種 出荷時期 5月下旬~7月上旬 とうや湖の気候が育んだグリーンアスパラカス。太くてまっすぐのび、しゃきっとした歯ごたえと甘みがあり、北海道の味覚の代表です。 |
取扱量 0.84 t 品 種 出荷時期 5月中旬~11月上旬 北海道NO.1の生産量で鉄分が多く含まれる赤シソです。ジュースやアイスにしてもおいしく体に良い健康食品としても注目されております。 |
取扱量 3.27 t 品 種 出荷時期 1月上旬~4月下旬 道内有数の産地。栽培の始まりは山間部に自生していた在来種を使用し、冬の味覚として知られております。 |
取扱量 626 t 品 種 出荷時期 7月上旬~1月下旬 洞爺湖周辺で育ったキャベツは鮮緑色で巻きがよくみずみずしくも甘みがあり、口当たりが良いです。生でサラダで食べても、熱を加えた料理にも幅広く使える万能野菜です。 |
取扱量 165 t 品 種 出荷時期 5月下旬~10月下旬 洞爺湖の畔で栽培された新鮮なレタス類は、みずみずしさとシャキシャキとした食感は最高です。現在は加工向けとしての取引もふえてきております。。 |
取扱量 71 t 品 種 出荷時期 6月下旬~10月上旬 洞爺湖周辺で育ったピーマンは肉質が厚く、歯ごたえがあり生でも食べてもとてもおいしいです。栄養価もビタミンCが豊富に含まれる野菜です。 |