洞爺湖と裕な大地のめぐみを受け、美味しいは生まれます。

JA TOUYA

米・豆・加工品


取扱数量 387t 

品種 ななつぼし・ゆめぴりか・ほしのゆめ・おぼろづき・きたくりん・きらら397

 

比較的温暖な気候と洞爺湖や周辺河川の豊富な水を利用し、タンパク質の低いおいしいお米を栽培しています。また、管内壮瞥地区で生産され独自の厳しい品質基準(タンパク含有率等)を満たした減農薬・化学肥料抑制によるコメ本来の旨みとねばりが特徴であるこだわり米を「そうのみのり」としてお届けしています。(当組合Aコープ店で取扱いしています)



 

 

取扱量 40t(約670俵)

出荷時期 10月上旬~12月下旬

 

大福豆は高級菜豆のひとつとして知られており、食味が良く主に和菓子などの原料として使用されています。洞爺湖管内で栽培されている大福豆は、地元お菓子メーカーの製餡原料として使用されているほか、全国各地に出荷しています。


 

 

取扱量  17t(約290俵)

出荷期間 10月上旬~12月下旬

 

 

煮豆として特に人気が高く食味が非常に良い高級菜豆として重宝されています。洞爺湖管内で栽培されている虎豆は、地元で販売されているどら焼きや、大手煮豆メーカーの原料として使用されています。


取扱量 444t(約7,400俵)

出荷期間 通年

品種 (小豆)きたのおとめ・きたあすか・エリモ 

(大納言)とよみ大納言

 

主に和菓子の原材料として使用されていますが、ビタミン・ミネラル等の栄養分が豊富に含まれていることから健康食品としても注目されています。また、大納言は小豆より大粒で煮くずれしにくいことから、甘納豆等の形状を保った製品の原料として使用されています。


 

 

取扱量 2.5t(約43俵)

出荷期間 10月上旬~12月下旬

 

紫花豆・白花豆は高級菜豆のひとつとして知られており、それぞれ鮮赤色・白色の大きな花を咲かせることが品種名の由来となっています。豆粒が際立って大きく煮豆・甘納豆等の原料として使用されています。洞爺湖管内で栽培されている花豆類は、全国各地の問屋を通じて小袋売りや甘納豆等の原料として供給されております.

 


 


 

取扱数量 393t 

品種 ななつぼし・ゆめぴりか・ほしのゆめ・おぼろづき・きたくりん・きらら397

比較的温暖な気候と洞爺湖や周辺河川の豊富な水を利用し、タンパク質の低いおいしいお米を栽培しています。また、管内壮瞥地区で生産され独自の厳しい品質基準(タンパク含有率等)を満たした減農薬・化学肥料抑制によるコメ本来の旨みとねばりが特徴であるこだわり米を「そうのみのり」としてお届けしています。(当組合Aコープ店で取扱いしています)



大   

 

取扱量  39t(約650俵)

出荷時期 10月上旬~12月下旬

大福豆は高級菜豆のひとつとして知られており、食味が良く主に和菓子などの原料として使用されています。洞爺湖管内で栽培されている大福豆は、地元お菓子メーカーの製餡原料として使用されているほか、全国各地に出荷しています。


虎   

 

取扱量 25t(約410俵)

出荷期間 10月上旬~12月下旬

煮豆として特に人気が高く食味が非常に良い高級菜豆として重宝されています。洞爺湖管内で栽培されている虎豆は、地元で販売されているどら焼きや、大手煮豆メーカーの原料として使用されています。


取扱量 567t(約9,450俵)

出荷期間 通年

品種 (小豆)きたのおとめ・きたあすか・エリモ (大納言)とよみ大納言

主に和菓子の原材料として使用されていますが、ビタミン・ミネラル等の栄養分が豊富に含まれていることから健康食品としても注目されています。また、大納言は小豆より大粒で煮くずれしにくいことから、甘納豆等の形状を保った製品の原料として使用されています。


 

取扱量 10.5t(約170俵)

出荷期間 10月上旬~12月下旬

紫花豆・白花豆は高級菜豆のひとつとして知られており、それぞれ鮮赤色・白色の大きな花を咲かせることが品種名の由来となっています。豆粒が際立って大きく煮豆・甘納豆等の原料として使用されています。洞爺湖管内で栽培されている花豆類は、全国各地の問屋を通じて小袋売りや甘納豆等の原料として供給されております.